な行の土木用語
な行の土木用語を掲載しています。
- ながて(長手)
- 長方形の長いほう。
- なまこいた(海鼠板)
- 波型鉄板のこと。
- ぬのぼり(布掘り)
- 基礎の構築や杭打ちのために、細長く溝状に地盤を掘削すること。
- ねいれ(根入れ)
- 杭、基礎、擁壁などの地中に埋設した部分。地表面より地中埋設物までの深さ。
- ねぎり(根切り)
- 基礎や地下構造物を造るために、地盤面下の土砂、岩盤を掘削すること。床掘り
- ねりかえし(練返し)
- 凝固しはじめたコンクリートを再び練ること。
- のりかた(法肩)
- 法面の最上端のこと。